24-7 Voice

社員インタビュー半田惇志:「Brackets」にハマりすぎて、本を出版しました!

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2016年4月に営業開始する24-7札幌オフィス勤務の半田惇志さんをインタビューしました!
札幌オフィスのスタートアップメンバーとして他メンバーからの信頼の厚いエンジニアです。
そんな半田さん、好きが高じて日本初となる本を出版したそうです!その中身が気になるところですが、まずは半田さんご自身について質問しました。

1. 株式会社24-7に転職された理由を教えてください
2015年5月、北海道で開催されたCSS Niteで田村社長と出会い、その後オファーを頂いたことがきっかけです。前職ではWebサイトを作ることばかりにフォーカスしていたため、ちょうど自分の中で「ステップアップしたい」という強い想いがありました。Webサイトを作る段階から、「なぜ作るのか」、「どういう目的で作るのか」、「どのような効果を見込んでいるのか」など、1つ上のレイヤーを考えて仕事がしたいと思い、転職することを決意しました。

2. 株式会社24-7での仕事内容を教えてください
前職の経験を活かしたWebサイト制作、HubSpotのテンプレート作成・販売が主な業務です。

3. その仕事をこなすためにどのようなスキルが求められますか?
HTML、CSS、JacaScriptやCMS等の技術的な知識が求められます。お客様の要件に合わせて、どのフレームワーク、CMSが適切か選定する必要があるので、それぞれの特徴・性質を押さえる広い知識が必要だと思っています。

4. 24-7の印象について教えてください
オフィスの見通しが良いな。というのが第一印象です。デスク間に仕切りがなく、入った瞬間にオフィス全体を見渡せるのが良いと思いました。社内では、互いによくコミュニケーションを取り合っていると感じます。一方で、働く社員がここ数カ月で増えているせいか、業務コミュニケーションの取り方が統制されていない(例えば、ある人はメールで、ある人はSlackで連絡している)と感じます。社内的なインフラが会社の急成長に間に合っていないと感じる部分がありますが、同時にここを整えることができれば、今後人が増えても問題がないので、改善を期待できる部分でもあります。

5. 今後、どのようなことにチャレンジしていきたいですか?
1つは、HubSpotです。HubSpotのように、MA、CRM、CMSなどが一体となっているものを触ったことがなかったので、実際に、数字や効果を考えながらWebサイトを構築していくのが面白いなと感じています。また、HubSpotのインフルエンサーになり、コミュニティの形成をしたいです。HubSpot自体、日本ではまだまだ浸透していないのが現実です。元々、札幌でコワーキングを行っていた24-7の歴史を活かして、札幌のコミュニティをバックアップしたり、新しいHubSpotのコミュニティを形成したいと思っています。

【2月27日(土)in 札幌】
半田さん登壇予定のイベント:CMSMix Sapporo 〜Web制作の幅が広がる!プロジェクトの傾向から考える、2つ目・3つ目のCMS選び〜

6. 半田さんが仕事をする上でのモットーを教えてください
自分の中のクオリティーに妥協をしないことです。特に私の仕事は、手を抜こうと思えば、いくらでも抜くことができます。業務に関して具体的に言えば、細かいことでもコミュニケーションをしっかりと取り、一定以上のクオリティを保ち続けることですね。

7. プライベートはどのように過ごしていますか?
カフェ巡りが好きです。個人的には、いつかカフェマップを作ってみたいです。インテリアにも興味があり、雑貨屋を巡ることも好きです。後は、自分の趣味の開発です。既存のコミュニティや勉強会に参加して人脈を広げて情報交換をしています。札幌には、面白い開発者がたくさんいるんですよ。

8. 札幌の良いところを教えてください
とにかく街が住みやすい、そして綺麗です。札幌駅からすすきのまでの範囲に、オフィス街、ショッピング、飲み屋、全てが揃っています。休日を過ごす場所としても、すべての機能が歩ける範囲にまとまっています。24-7札幌オフィスのあるWALLという場所は、Movable Typeの勉強会で何度か利用したことがあるのですが、すごくきれいな所なんですよ。そこに住もうと思っていたこともあり、オフィスがWALLにできると聞き、少しテンションが上がっています。

日本で初めて「Brackets」の本を出版しました。

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Webのための次世代エディタ Bracketsの教科書 [Kindle版]

9. 日本で初めて、「Brackets」の教科書を出した理由を教えてください
現在人気のエディタとしては他にSublime Textがあり、そちらはすでに本が出ていて注目を浴びています。しかしどちらかと言うと上級者向けで、また有償であるため初心者がとっつきにくいのが現状です。Bracketsはシンプルでありながら開発に必要な機能が揃っているため、初心者の方、これからWebを学びたいという方にもおすすめしたいものでした。リリースされて約1年経っていますが、未だ整理された情報が出ていないなかったため出版に踏み切りました。私自身、業界に入る前の独学で学んでいた頃からBracketsを使っていたため、特別な思い入れもあります。

Bracketsとは:Adobeによるオープンソースのテキストエディタ

10. IT人材教育の社会背景に「Brackets」を活用できますか?
できると思います。BracketsはWebにフォーカスしているので、これからHTML、CSS、JavaScriptを学びたい人には最適なエディタです。また無料で利用できるので、人材育成の場面や、初心者の方の学習の場面で導入しやすいのも特徴です。
他のエディタと比べて画面構成もわかりやすいので、興味のある方はどんどん触ってみると良いと思います。

<プロフィール>
半田惇志さん
北海道札幌市出身
17歳まで札幌で育ち、10代後半に世界一周やワーキングホリデーを経て世界各国を訪問
ブログ:http://www.thinkingsalad.com/
登壇予定のイベント:http://peatix.com/event/141080

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