昨年に引き続き、今年も「第4回 HubSpot Users Group Tokyo(HUG Tokyo)」が開催されるとのことで、当社24-7も、1ユーザーとして参加させていただきました。今回の会場は、主催者であるHubSpot Japanさんのオフィスすぐ隣りです。

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まず、HubSpot Japan(株)のカスタマー サクセス マネージャーのトルーデル杏梨さん(写真左)の進行で、ご挨拶とアイスブレーク。その中で、HubSpotの利用どのくらい利用しているかを参加者に問い、「1週間に10時間以上」使うことを推奨されていました!1週間5営業日として、毎日2時間か..と思案する中、続けて、イチロー選手の名言を引用されます。

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思ってます」 by イチロー

ぐうの音もでない正論で、みんな心の中で自問自答している風景がそこにありました。

続いて、HubSpot Japan(株)シニア マーケティング マネージャーの戸栗 頌平さん(写真右)から、今回テーマ「Growth Stack(グロース スタック)の解説と活用意義」のプレゼンテーションがありました。

Growth Stackを活用して、ビジネスに活かそう

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戸栗さんからは、企業の成長に必要とされる「Marketing」「Sales」「CRM」を、それぞれ別々に管理することのデメリットと、これらを総合的に組み合わせて活用することのメリットをもとに、Growth Stack(グローススタック)」の概念や背景を、満面の笑顔で説明されました。

確かに、それぞれの用途で別々のツールを利用すると、管理・運営も煩雑ですし、KPIなども統一するのが厄介だと感じるケースは多々あります。体制的にも、マーケティング部門とセールス部門で連携して動こうと叫んでも、これらツールが足枷になっては本末転倒です。

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HubSpotは、 Marketing- Sales-CRMの機能が1つのツールで集約されていて、かつ、それぞれが巧みに連動している稀有なツールです。まさに、このGrowth Stackというコンセプトがすっとハマります。

思考錯誤で見つけた自社のGrowth Stack

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今回、私たち24-7は、HubSpotパートナーという立ち位置というよりも、HubSpotを自社で活用する1ユーザーとして、事例発表をさせていただきました。代表の田村から、自社の活動として、インバウンドで接触をもった見込み顧客をどうセグメントし、どのタイミングで、どのように対話をはじめ、どのようなセールス活動をしてきたのか、あるいはしなかったのか。

これまでの成功パターンと、今後の目指す自社のGrowth Stackの施策プランなど、具体的に紹介させていただきました。

ユーザー同士でカジュアルに情報交換できる場

このHUGの一番の旨みは、なんといってもユーザー同士が、HubSpotという共通言語を通して、お互いの課題を共有したり、新鮮な情報を交換できることに尽きます。さらには、近くにいる HubSpotスタッフと対話して、普段感じていることや、リクエストを伝えられる貴重な機会でもあります。

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このHUG、世界で25ヶ国157グループも存在していて、各国のユーザー自身が中心となって、積極的に開催されているそうです。国内でも、東京だけでなく、今後、可能性があれば、各拠点で展開したいとおっしゃってました。

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ツールベンダーが、ユーザーコミュニティを促進することでビジネスの成功をサポートし、自ら直接ユーザーと対話することで、アップデートに活かすという姿勢。実にフレンドリーで、誠実なアプローチだと思います。

今後も、HubSpotの1ユーザーとしても、パートナーとしても、HUGを支援させていただければと思います。

参考:第4回 HubSpot Tokyo レポート- HUG Tokyoブログ