MAC OS Xの音声入力を使ってブログを書いてみた

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先日、とある方とお話をしていた際に、ブログの記事を音声入力で書くと効率が良いという話題になりました。そこで私もMac OS Xの音声入力を利用し、ブログを書くという取り組みをしてみました。

自分のまず初めにやった事は自分の環境で音声認識を使うにはどうしたらよいかということを調べました。私の環境はMacのOS XとiPhoneを利用しています。

日本語でも使える音声入力

Mac OSXの音声入力

OS Xには標準で音声入力テキストを入力する機能があります。次の手順で音声入力をONにします。

Appleメニュー:「システム環境設定」>「音声入力と読み上げ」
・音声入力「入」、日本語を選択

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その他、iPhoneのSiri、有料の音声入力ソフトも、音声入力の手法として利用することができますが、費用面や音声入力後の編集作業を行う事を考慮すると、OS Xの音声入力を利用することが望ましいと思います。

音声入力で利用する利用するコマンドは以下のページに公開されています。
OS X Yosemite: テキストの音声入力用のコマンド 

音声入力で、ブログを書く手順

1.見出しを作る

当初、私も見出しがない状態でいきなり話して入力ということをしましたが、文章の展開を考えながら話すというのは意外と難しいことでした。そのため、ブログテーマに沿った、見出しを先に作成し、それに沿った内容を話していくという入力方法をおこないました。

2.誰もいない場所で音声入力

誰かがいると、恥ずかしかったり、何かと気が散って音声入力はやりづらいです。私の場合は会議室で、マイク付きイヤホンをMacに接続し、1人でしゃべるという方法で音声入力をしました。

音声入力のポイントは、音声入力をしながらキーボードを使い文章の編集を行う、音声入力と手打ちのハイブリット型で文章書いていくことです。音声入力は、現在は、かなり精度が良く大抵の語句はよみとれるようになっていますが、やはり変換ミスであったり、読み取りミスがあります。80%ぐらいの完成度でしょうか。

また、口語がそのまま文章として入力されますので、後から見直したときに文章が冗長的になることがありました。そのため、一段落の入力が終わったらリライトし、また次の一段落を話すと言うようなステップで文章を入力をしました。

3.見出しのフォーマットやリンクや画像の挿入

これは通常のブログ記事を書くのと同じです。書いた文章に対して装飾をしたりリンクの設定をします。画面のキャプチャーやイメージ画像等をブログに設置を行い掲載できる体裁に整え、公開を行います。

まとめ

現在では、音声入力を利用することでブログを書くスピードは飛躍的に向上したと体感しています。しかし、取り組みを始めたばかりの時は、どのように音声入力をしたらよいのかのテンポや入力コマンドがわからず、文章をキーボードで入力するよりも、時間がかかっていました。

音声入力の入力方法を少しトレーニングし、扱いになれるとかなりのスピードアップが見込めると思います。ブログの内容などによって公開するまでのスピードは変わると思いますが、ブログを書くことが苦手な方でも音声入力にすることで話したことが文章になるため、ブログを書く心理的障壁は低くなるのではないでしょうか。参考までに、この記事は、約1,300文字を、30分程度で入力し、公開することができました。

皆様も、もし興味があれば音声入力を試してみてはいかがでしょうか。